第4段 ハノーファーメッセに参加(2019年4月)
世界最大の産業展示会ハノーファーメッセに2回目の出展
4月1日から5日まで開催されたハノーファーメッセに、昨年に引き続き二回目の出展をして参りました。 ハノーファーメッセとは、6500社もの企業がおよそ75か国から集まる世界最大の産業展示会です。 詳細はこちら |
第3段 セラミテックに参加(2018年4月)
1.セラミテックに向けドイツへ出発
2018年4月10日から、13日まで、3年に一度のセミック展示会、セラミテックに参加するため、ドツ、ミュンヘンまで出張してきました。
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2.近年はセラミック射出成型の注目度が高い!
今回、西村陶業も、セラミテックで一部サンプルの展示を行いました。高純度アルミナ製品、ジルコニア製品をはじめ、高品質でバラエティあふれるセラミック材料を提案をテーマに、展示を行いました。
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3.ファインセラミック業界の未来を予測したプレゼンテーション
今回は、日本ファインセラミック協会様が参加され、専務理事の矢野様もプレゼンテーションを行われていました。ファインセラミック業界の未来を予測したプレゼンテーションは、リスナーの関心を大きく引いていました。
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第2段 ハノーバーメッセに参加(2017年4月)
1.ハノーバーメッセに向けドイツへ出発
今回、世界最大の産業展示会である、ハノーバーメッセへ招待を受けたので、参加してきた。ハノーバーメッセは60年もの歴史ある展示会で、過去には二週間も会期があったという。
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2.甲子園10個分!世界一の産業展示会
入場したが、どこにいけばいいか分からない。車が止まっていたので、声をかけてみると、なんと、目的のホールまで運転してくれると言う!なんでも、会場内のタクシーで、無料のサービスなんだとか。
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ドイツ政府がすすめる”Smart Industry 4.0”
ハノーバーの中央駅が町の中心地なのだが、展示会場からは、電車で30分ほどである。宿泊事情として、多くの展示会出展者は中央駅あたりに宿をとっている。ホテルはほとんど満室になっているようで、料金も、ハノーバーメッセ期間中は2~4倍となっている。
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第1段 ヨーロッパの競合他社との交流(2016年9月)
1. 売上の95%が海外向け オーストリアのグローバル中小セラミックメーカーを訪問
東京からオーストリア、インスブルックに移動。コンパクトだが、よく整備された町で、短い移動距離にすべての施設があつまっている。滞在した9月現在、気温は日本の10、11月くらいである。
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2. ドイツで世界の同業他社の40名の方たちと交流しました
オーストリアからドイツ、フランクフルト空港で一泊した、翌朝、Ceramic applications 編集長Karinさんが、なんと、空港出入り口にオープンカーでつけてくれた。強い。走ること3時間、Hohr-Grenzhausenへ到着した。
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3. 小さな会社でも素晴らしい新素材を開発できる
社員数名の小さな会社でも、セラミックスの概念を覆すことができるほどの新素材を開発できるのだ。やはり世界は広いな、と感じた。同時に我々も、既存概念に固執することなく、新素材を開発しないといけない。
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