西村陶業のセラミック製プラズマ放電管は、高純度セラミック材料を用い、長年培ってきた焼成・加工技術によって製作されています。
イットリア系セラミックおよびアルミナ純度99.9%の材料を用途に応じて使い分け、プラズマ発生環境に求められる耐熱性・耐食性・電気絶縁性を高いレベルで実現しています。高温・高エネルギー環境下においても安定した性能を維持できる点が特長で、金属では対応が難しい条件下での使用に適しています。材料選定から成形、焼成、仕上げ加工に至るまで一貫して対応することで、用途や仕様に合わせた最適な放電管の製作が可能です。
特に内面については、傷がないように仕上げています。
研究開発用途から産業用途まで、厳しい要求に応えるセラミック製プラズマ放電管を通じて、信頼性の高いものづくりを提供します。
事例
イットリア パイプ
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高純度イットリア(99.9%以上)で、耐プラズマ性に優れたパイプを作りました。
内面は鏡面の型を作って成型していますので、キレイな光沢面になっています。 詳細はこちら |
8Yジルコニアパイプ
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8Yジルコニアでパイプを作ってみました。 サイズ:外径φ10 内径φ8×L170 優れたイオン伝導性を持つ材料で、主として固体燃料電池や酸素センサー用材料としてお使いいただけます。パイプ以外にもルツボ形状など対応可能です。 詳細はこちら |
アルミナ N-999S チューブ
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アルミナ99.9%(N-999S)で曲がりの少ないパイプを製作しました。 サイズ:φ10 +0/-0.05×φ8 +0.1/0×350L 内径研磨仕上げ無しで反り0.2mm以下で成型し焼き上げました。 詳細はこちら |



