1. 売上の95%が海外向け オーストリアのグローバル中小セラミックメーカーを訪問
東京からオーストリア、インスブルックに移動。コンパクトだが、よく整備された町で、短い移動距離にすべての施設があつまっている。滞在した9月現在、気温は日本の10、11月くらいである。
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2. ドイツで世界の同業他社の40名の方たちと交流しました
オーストリアからドイツ、フランクフルト空港で一泊した、翌朝、Ceramic applications 編集長Karinさんが、なんと、空港出入り口にオープンカーでつけてくれた。強い。走ること3時間、Hohr-Grenzhausenへ到着した。
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3. 小さな会社でも素晴らしい新素材を開発できる
社員数名の小さな会社でも、セラミックスの概念を覆すことができるほどの新素材を開発できるのだ。やはり世界は広いな、と感じた。同時に我々も、既存概念に固執することなく、新素材を開発しないといけない。
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